読書記録：ご機嫌の法則100

毎年恒例なのだが、昨日はちょっと落ち込むことがあって、ずーとうなだれていました。世の中、思ったようにはうまくは行かないのですが、んーーん。でも本当に何とかならないかと思っていました。
そんなときは、この手の癒し系の本を読んで、そうだよねーと自分を慰めることにしています。これも30分ぐらいで全部読んでしまって、まあ詩集みたいなものなのですが、たまには良いものです。でも、慰めにはなるのですが、解決にはなりませんね。
本当はもう少し、強い精神力で立ち向かって行ければ良いのですが、どうも自分の思い通りに行かないことを、自分の責任のように思ってしまいます。でも、思ってもしょうがないのも事実で、まあこんなものでしょうか？立ち直るには、も少し時間が必要です。