研究指導：学生との作業

昨日から現在まで、非常～～～にタイトな時間を過ごしました。昨日の朝１コマ講義をこなして、100キロを２時間で移動して、先方で３時間の打合せして、そのあと２時間で自宅に戻る。夕食後、夜中に研究室に戻り学生の論文指導を進め、深夜に３時間仮眠して、色々な作業をこなし、今日の朝から２コマ連続非常勤講師をこなし、学校へ戻り１コマ授業を終え、共同研究のオンライン会議をこなしています。
今日もあと少し、頑張るぞ～～～！
前の日に学生との共有感覚が大切だと言ったけど、十分な時間を共有できたので、久しぶりに研究室だ！と言う感覚が得られた。人間は感情の動物であるから、こういう感じを大事にして行きたいと思う。この熱い共有感覚が共感となって、チームとしての活動を展開してゆくのだと思う。卒業研究は、あと３ヶ月が勝負だ、自分も頑張るので、学生らも頑張って欲しい。